2008年05月21日

4〜5月の歌会詠草

ふゆざれの深き蒼へと帰りゆく散らしめがたき白きさざんくわ
                          
(潮音藤の実會2月)

この土をわれは這ひずる蟲なれば空のはたての星をこほしむ
                         
 (潮音湘南歌会3月)

黄塵の蔽へる空のうれひ言聞き流しつつマスクしてゆく 
                      
 (甲麓庵歌會杉並4月)   
                
身一つのことば超ゆるもつらき日をただひたすらに眠りこけたり
                             
( 同 上 )

少し文語が硬くなり過ぎているやうだなぁ・・・
もう少し口語を混ぜてやはらかく詠めぬものかとチョッピリ悩んでをります。


posted by 素浪人Joe at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々に詠ふ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は、お元気で何よりです、何時も読ませて戴いて増す、全体にjoeさんの甘さが感傷が無いのが淋しいです、生意気言ってますね、(笑い)
一番の山茶花素敵です。
Posted by ぴろ at 2008年05月23日 20:07
ぴろさん
お訪ね下さつてありがたうございます。
ここしばらく感傷を押さえたものを詠んでみやうと思つてゐました。

でも、自分のスタイルが感傷なら、
それに徹してみるのもいいかもね。

疲れもあつて少しスランプ気味です。

さらなる辛口の批評をお願いする次第です。
お待ちしてます  Joe
Posted by Joe at 2008年05月25日 22:54
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