2007年09月21日

梁塵秘抄350番から

Greessunset.jpg350番 明石の浦の波

『明石の浦の波 浦や馴れたりけるや 浦の波かな この波はうち寄せて 風は吹かねども や 小波(ささらなみ)立つ』


ゆるやかに波が寄せて返すやうな静かなリズムがあって、好きなうたです。
終りのほうに「や」とはいる掛け声もいいぢゃありませんか・・・!

Joeの歌は明石を掛詞に使つてみました。告白のシーンです。

むねのちを明石の浦の夕まぐれきみの素足にささら波寄す



ラベル:明石
posted by 素浪人Joe at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 『梁塵秘抄』の言葉を借りて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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