2007年03月14日

『梁塵秘抄』265番から

okina265番 ていとんとう

『金の御嶽にある巫女の 打つ鼓 打ち上げ打ち下ろし面白や 我等も参らばや ていとんとうとも響き鳴れ 響き鳴れ 打つ鼓 如何に打てばか此の音の絶えせざるらむ』 (265番)


  元歌と画像の情景は合つてません。 
 画像のほうは能の舞台で、Joeの短歌に合はせました。

  ほかになんと言ふ理由もありません。                               
  「ていとんとう」 といふ擬音が面白いなと思つたんです。

  それにしても、元歌のこの調べの高さはどうでせう!  まさに躍動・・・      

  ボクも 早速まねして 「ていとんとう」 を使ってみました。
  こちらは一転静かなムード、橋懸に出る翁のさまを詠んだものです。


 小鼓のていとんとうと静鳴れば摺足に出る翁の面は


posted by 素浪人Joe at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 『梁塵秘抄』の言葉を借りて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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