2010年12月14日

「潮音」2010年10月号掲載分(その2)



  # 紫陽花の露

          
          P1050288.JPG


 徒事
(ただごと)をさらりからりと歌はむかわが男歌失せて一年(ひととせ)

 生くるとは如何なることか解せぬまま紫陽花に置く露にふれをり

 連休の三日を外に出でざりしことを言はむと友訪ね行く

 今日のことはこれで終りと確かめてリクライニング平らに倒す

 メモリアルグリンと言へる公苑に陽はあふれゐて二回目の盆


   3日間孤独な日を過ごしましたよ、な〜んて。

   わざわざ友を訪ねて行つて話す事柄でもあるまい。
   で、帰ってきて、ああ疲れたなんて呟いて椅子のリクライニングを平らに倒してうたた寢。

   遅れ遅れで、2ヶ月分を出してたらカテゴリーの題名「日日に詠ふ」は合ってないなぁ。


ラベル:紫陽花 男歌
posted by 素浪人Joe at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々に詠ふ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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